ボッベル毛糸とは2017年のドイツの毛糸の見本市で発表された、それまでにはなかった不思議な巻きの毛糸です。ボッベルとはドイツの方言で「毛糸」のことで、英語ではケーキヤーンと呼ばれています。「編まずに飾っていても可愛い」という方も続出、当店で大ヒット商品となりました。

4本の毛糸を少しずつずらしながら引き揃えられているので、それぞれの色がグラデーションで出てきます。

プリントされた毛糸のグラデーションは、日本でもありましたが、その発想と組み合わせ方は日本人の色彩感覚とは全く違う、まさにヨーロッパ的感覚。ショールやセーターなど個性のある作品ができます。この毛糸が発売されてから、日本でもショールニッターさんの数が、激増したと思います。

当店でもレシピを沢山作りました。

【レシピ】ボッベル毛糸で編むショール「砂時計」
【レシピ】サンプラーショール
【レシピ】ボッベル1玉で編む 「リバーシブルチュニック」

今回販売を開始するガーンマニュファクチュア McLana(マクラーナ)は、全25色。ボッベル毛糸のなかではスタンダードな色合いもあり、この会社オリジナルの配色も揃っています。

同じ毛糸で、画像、商品共に内巻きと外巻きがあります。人間の視覚は、外側になっている方の色の印象が強くなりがちなことが分かります。

毛糸の帯には手書きで色番号と巻いた人のサインが入っています。こうしたアナログなところに、大量生産品には無い人のぬくもりを感じます。

色番号3809番、バーバラさんが糸巻きの担当者

新商品を早く皆さんにご紹介したいので、毛糸の販売が先になりますが、現在、この毛糸の帯の裏に載っているショールをスタッフが編んでいるところです。サンプルが出来たら、無料編み図と共にご紹介をさせていただきます。

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