初心者向け!指でかける作り目
こんにちは! 今回は、初心者のための編み物基本動画シリーズから、「指でかける作り目」を学べる動画をご紹介します。
この動画は、「Ami-Chiku labo」さんが投稿された動画で、編み物を始めたばかりの方でもわかりやすく、ステップごとに丁寧に解説されています。
ぜひ、記事を最後まで読んで、動画をチェックして「指でかける作り目」をマスターしてください!
動画はこちらからご覧いただけます
➤YouTube動画を視聴する(編み物基本動画 ④指でかける作り目)
Ami-Chiku laboさんの編み物基本動画シリーズ
「Ami-Chiku labo」さんでは、編み物初心者にもわかりやすいを目指した編み物基本動画をシリーズを投稿しています。このシリーズでは、編み物をする上で役立つ幅広いテーマで動画を投稿しています。テーマごとに細かく分かれており、初心者でも安心してスキルを習得できる内容です。定期的に更新されているので、ぜひチャンネル登録してください。
「Ami-Chiku labo」の編み物基本動画シリーズをまとめたプレイリストはこちらからご覧いただけます。
動画の詳細説明
「指でかける作り目」は、編み物でよく使われる基本的な作り目の作り方です。この動画では、Ami-Chiku laboさんが手順をわかりやすく解説しています。
日本名・英語名
日本と海外では呼び方が異なっています。
作り目の基本手順
スリップノットの作り方から始まり、指を使った糸のかけ方や、針の動かし方などを説明してくれています
文章では説明しにくいので、詳しい手順は動画を視聴してみてください。
➤YouTube動画を視聴する(編み物基本動画 ④指でかける作り目)
糸の量の計算方法
作り目を作る際には糸を必要な分を計算しておく必要があります。一般的には(糸の太さにもよりますが、)必要な編み時の3倍〜4倍(余裕を持たせたければ4倍)、プラス最後の糸端の処理のための15㎝が必要となります。
10cm幅の編み地を作りたい場合は、(10cm x 4 + 15cm)計55cmの糸が必要となります。
さらに正確な測り方で針に糸を巻き付ける方法もあります。詳しい内容は動画を視聴してみてください。
➤YouTube動画を視聴する(編み物基本動画 ④指でかける作り目)
美しい編み地に仕上げるコツ
作り目の際、目と目の間に適切な隙間を取ることで美しい編み地を作ることができます。
結び目を使わずに編み始める
意外にも最初にスリップノットを作らずに作り目をすることもできます。結び目が入らない分、とてもすっきりとした編みはじめになります。
動画をチェックしてみましょう!
こちらが今回ご紹介しているAmi-Chiku laboさんの動画です。
「指でかける作り目」のやり方をわかりやすく解説しています。ぜひ再生してご覧ください!
まとめ
今回の動画では、「指でかける作り目」の基本的な手順や美しく仕上げるためのコツを、Ami-Chiku laboさんが詳しく解説しています。
初心者の方にとっては、編み物の基礎をしっかり身につける絶好の機会です。
動画を見ることで以下のポイントが学べます:
- スリップノットから始める基本的な作り目の手順
- 作り目に必要な糸の長さを正確に計算する方法
- 編み地を美しく仕上げるための隙間の作り方
- 結び目を使わずに編む技術
これらをマスターすれば、作り目の失敗を防ぎ、美しい編み物作品を作ることができます!
ぜひ、この動画を参考にしながら「指でかける作り目」を練習してみてください。
➤YouTube動画を視聴する(編み物基本動画 ④指でかける作り目)
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